総務委員会視察2日目

本日は、プロスポーツチームの支援(山形県庁)とICTを活用した医療「ちょうかいネット」と「AI問診」を視察しました。

プロスポーツチームの支援@山形県庁

山形県庁にて、プロサッカーチーム「モンテディオ山形」への支援について視察させていただきました。

モンテディオ山形は現在J2ですが、J1への昇格圏内に入っているチームです。
最大スポンサーはアビームコンサルティングで年間3億円以上とのこと。

山形県では、ホームタウン活動事業やユニフォームスポンサー料、会費等で年間約1億2000万円の財政的な支援をしており、山形県総合運動公園の指定管理を任せるなどの支援もしています。
写真にあるFC岐阜やJ2平均との経営規模の比較は参考になりました。

ちなみに、FC岐阜は岐阜県始め、県内全市町村が出資しています。
岐阜県の支援としては民間経験として県職員を4名派遣。
また、ホームグランドの長良川競技場のJ1ライセンスの設置基準に適合するように客席の改修や芝の育成改善のためのスプリンクラーの設置、照明のLED化等の活動環境の整備、練習や試合会場の使用料の減免を行っています。

ICTを活用した医療「ちょうかいネット」と「AI問診」

病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション福祉施設等の間でカルテや検診結果、画像データ等の情報を共有する「ちょうかいネット」と、
問診をAIで行う「AI問診」の視察をさせていただきました。

岐阜県にも、ぎふ清流ネットというものがありますが、大きな違いはちょうかいネットはカルテの診療録が 開示している事が一番の違いではないかと感じました。
また、画像データのダウンロード利用が可能なこと、救急患者に対応しております。
隣の秋田県との県を越えた連携も出来るような話があるとの事です。

AI問診については、現在のものより詳しい問診が出来る事と、問診結果が専門用語に置き換わったデータを医師が利用できるため、カルテを書く時間も削減できるなど、働き方改革にもつながっているとの事です。