小川ゆうき略歴

岐阜県瑞浪市生まれ、元瑞浪市役所職員
瑞浪市議会議員を経て、33歳で岐阜県議会議員へ

昭和60年9月18日おとめ座
家族:祖父・祖母・母・妻・娘・息子の7人家族

釜戸小学校

  • 少年野球に夢中。スポーツが大好きで体育の先生になりたいと思っていました。

南山中学・高校男子部

  • 男子校の柔道部に所属し汗臭い青春時代をすごす。
  • 「ヒカルの碁」の影響をうけ囲碁同好会を創り、愛知県2位に。

法政大学 経営学部

  • 国際交流サークルに所属し、他大学や留学生との交流を楽しみました。

瑞浪市役所

  • 国民健康保険業務を通じて医療・介護・福祉について学びました。
  • まちづくり支援職員としてまちづくりに参画しました。
  • 消防団に所属し地域の楽しい仲間ができました。そして、本当に助けられました。

日本政策学校

  • 主義主張、政党を超えた議論を通じて、様々な考えを持つ学友と政策調査研究をしました。

瑞浪市議会議員に29歳で当選

  • 子育て集会等を開き、子育て世代の声を、市政へ。子どもの教育や保育、情報発信の強化など子育て世代への政策の提案。
  • いつまでも安心して住むことが出来るまちを目指し、シニア世代の医療・介護・福祉や交通についての政策を提案。
  • 自由民主党岐阜県連青年局幹事長に就任。岐阜県内での18歳選挙権の街頭演説やリアルユースプロジェクトに関わる。

岐阜県議会議員に33歳で当選

  • 現職
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