県議会でどういう点で貢献しようと考えているのか、また、なかなか見えづらい県政での活動についてを報告させていただきました。
最後は先輩に薦められて買った絵本「えんとつ町のプペル」を引用させていただきました。
この絵本は、煙突からの煙で空が見えない町で、誰もあると信じてない「ほし」を探す物語。
どこか、コロナ禍の今にも似ています。
著者の西野亮廣さんは、誰もがやったこと無いことに挑戦しようとすると周りができっこないとか叩いたりする、そんな世の中にはしたく無いという想いでこの絵本を書いたそうです。
映画も公開されており、絵本も無料で公開されております。大変面白いので是非。
大変貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。
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