岐阜県議会議員選挙が終りました。
4年間皆様にお支えいただき無投票での当選となりました。
相手候補が見えない中での準備は初めての経験でしたが、1期4年間何をやってきたのか等を20ヶ所以上各地域で報告出来たこと、100名を超える同世代の皆さんが各地区で組織を作っていただいたことは、次につながる選挙となりました。
お支えいただいた皆様、本当にありがとうございました。
2期目となる次の4年間も皆様の声を県政に届けるべく約束させていただいた「地域サービスを変えるゆうき」「子育て環境を充実させるゆうき」「チャレンジを応援するゆうき」の”3つのゆうき”を中心に、道なき道を切り拓くため挑戦していきます。
二日目以降の選挙期間中は、ほとんどの日程を激戦区であった多治見選挙区に入りました。
私は主に今井るるさんの応援に入りましたが、厳しい声がある中でも声を真摯に受けとめ、子ども・若者・女性への政策や声なき声を拾い実現させると訴え続けたるるさん本人と、「若者が見て恥ずかしく無い選挙戦をする」という柴田後援会長の方針のもとで、最後まで前向きに”政治に参加したくなる選挙、投票に行きたくなる選挙”を集まった若者達と貫き通しました。激戦区でこの選挙戦を展開できたのは全国でもここだけだと思います。
そして、もう一人。
友江あつし君は間違いなくこの地域に必要な政治家。
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