4月1日(月)午後7時30分、釜戸コミュニティーセンターにて釜戸地区個人演説会を開催しました。
まず目に留まったのは、溢れる人、会場からの熱気。
優に100名を超え、200名に迫るかの勢いでした。
本日は水野 正敏県議(恵那市地区当選)が 昨日に続き応援に駆けつけて頂き 、全ての地区で応援弁士をして頂いている水野 光二市長、山下 千尋市議、 溝口 博敏 選対地区長、 安江 建夫選対地区顧問に弁士をして頂きました。
水野県議は県政自民クラブの執務室にある全所属県議の机上に、水野 光二市長の名刺が置かれていたエピソードを説明。
「水野市長は岐阜県下で一番薮田(県庁のある地名)に足を運んでいる御仁だ。水野市長がそこまでしないといけない理由は何か。現職(の県議)がやるべき事をやっていたらそうはならん。」と指摘をしました。
水野 光二市長は、
「小川ゆうき候補には、山田候補にない若さがある。だから柔軟な発想ができる。若いだけではなく、市役所の職員として経験した役所のシステムを熟知している。市会議員として経験した市政のしくみも理解している。県との調整、国との調整も理解している。こんな若者がいるだろうか。」と応援しました。
また山下 千尋市議は、
「小川ゆうき候補の背中を見てここまで来た。今は背中を見るだけではない、今ここで小川ゆうき候補の背中を押してあげること。それが私の、そして釜戸町の役目ではないか」と問いかけました。
最後、会場からは割れんばかりのガンバローコールが響きました。
応援弁士頂いた皆様
- 選対地区長
溝口 博敏 様 - 岐阜県議会議員
水野 正敏 様 - 瑞浪市長
水野 光二 様 - 瑞浪市議会議員
山下 千尋 様 - 選対地区顧問
安江 建夫 様
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