議会
Prefectural Assembly
平成31年4月30日、平成最後の日に岐阜県議会議員としての任期がスタートしました。ゴールデンウィークであり、公務はなかったのですが、稲津町、土岐町、小田町などで平成最後の街頭演説を行いました。
選挙が終わり、早くも二週間近く経ちました。選挙前から1年以上朝の街頭活動を続けてきました。初めは一人でスタートした街頭活動も最後は多くの皆さんが。忙しい中、朝はやくに起きて参加していただいた仲間に感謝です。皆さんのおかげで続けて来ることができました。そして、選挙後も各地で当
4月8日に当選証書をいただきました。多くの皆さんのご支援のおかげでここまで来ることができました。改めて当選証書を受け取り、皆さんへの感謝と瑞浪市の代表であるという大きな責任を認識します。私がやらなくてはいけないことは、瑞浪市と岐阜県とのパイプを確立すること。そして、瑞浪市や岐阜県が
4月8日(月)午前6時45分、釜戸駅にて朝立ちを致しました。山下 千尋市議、そして青年団の仲間と気持ちを新たにお声がけをさせて頂きました。初心を忘れることなく、一つ一つの活動に全力で取り組んでいきたいと思います。青年団のメンバーと朝立ち
4月7日(日)当選確実の一報を受け、古屋 圭司代議士より祝辞を頂きました。古屋 圭司代議士より頂いた祝辞皆さん、おめでとう。4年前のあの悔しい、悔しい思いを見事雪辱できた。これで健全な政治体制が出来上がった。小川ゆうき 33歳、スタートラインに立つことができました。 未来の
本日、9,572人の皆様に信任いただき、当選させて頂きました。この当選は皆さんが勝ち取った当選です。厳しい戦いの中、皆さんが寄り添い支えて頂き 「小川ゆうきがんばれ!」と県政へ押しあげてくれました。当選はゴールではありません。ここからが瑞浪を前に進めるためのスタートです。まずは、県
この選挙戦、9日間戦ってこれたのは応援していただいた皆様のお陰です。「小川ゆうき頑張れ!」その声があったからこそ、足を前に進めることができました。今回の戦いは瑞浪の将来を決める大切な戦いです。現状を見ると、瑞浪市は県政とのパイプが繋がっていない状態です。東濃5市の中でも一番人口が少ない瑞浪
4月6日(土)午後7時30分、瑞浪駅前にて最後のご挨拶をさせて頂きました。お仕事帰りの方も足を止めて頂き、「頑張ってね!」と声をかけて頂きました。後援会、青年会、そして小川ゆうきを応援してくれている仲間と、最後の最後まで活動できたことを誇りに思います。瑞浪駅で最後の挨拶をする小川ゆ
4月6日(土)午後7時。最後の街宣活動を行いました。御夕食時にかかわらず、多くの方に出迎えて頂きました!本当にありがとうございます!明日4月7日(日)は投票日です。どうか皆様、清き一票を小川ゆうきにお願いいたします。最後の街宣活動の様子
4月6日(土)午後6時頃、満開の桜の中で花見会を催している皆様方にご挨拶をさせて頂きました。快く挨拶を受け入れて頂いた皆様、ありがとうございました!徒歩で最後のご挨拶をする小川ゆうき候補花見会に挨拶する小川ゆうき候補