Prefectural Assembly
6月21日(火)14時50分頃から登壇いたします。ぎふチャンでは15時まで、インターネットではそのまま配信されますので是非ご覧ください!今回は二項目の質問をさせていただきます。「パラスポーツの現状把握及び民間企業との連携等による今後の推進について」「教育現場のDXの推進について」
障がい者スポーツの推進や教育DXについて、一般質問予定者会議にて趣旨を説明させていただきました。その後、東濃の地域課題を洗い出し、10月に考えられている東濃県議団の要望に向け打ち合わせを行いました。いよいよ第3回岐阜県議会定例会が始まります。少しずつではありますが、声をカタチにできるように
性別は女だが一人称は僕という言葉で始まったLGBTQ。障がいをもち、神からチャレンジすべき課題や才能を与えられた人という意味で使われるチャレンジド 。などのテーマで自身が普段感じている違和感からどのように昇華させていったのかと言う主張を聞くことができました。写真は小さい時から知っている子で
瑞浪市内には、進めていかなければいけない県の土木事業が多々あります。中々見えない部分ですが、着実に進めて行けるように頑張ります。長年の課題であった日吉町の雨降り峠については今年中に完成予定。他にも土岐橋の掛け替え、稲津町の道路改良、ガードパイプの設置、歩道整備等等、多治見土木事務所の幹部と
渡辺たけゆき先生は、国土交通副大臣として知床遊覧船事故の対応や昨年の飛騨や東濃での災害での対応をしていただいております。日本のため、岐阜のために働かれている渡辺たけゆき副大臣を微力ながらお支え致します。青年局長としての役割(ガンバローコール)を全うしてきました。その後は、自民党青年局全国一
企画経済委員会県内視察を行いました。株式会社丸モ高木陶器企画から納品までの自社一貫体制と、素材×カタチ×デザインの考え方で、アイデアから形にするまでのスピードが速く品数が多いため、多様化したニーズを拾い上げることができる体制が整っていました。器の要素に新たに温度という切り口を加えたり、視覚
国道19号 瑞浪恵那道路の整備が進んでいます。瑞浪市でも、土岐町や釜戸町のカタチも大きく変わっていく中、最大限のプラス効果が出るように期待をしています。整備促進協議会通常総会、事業推進大会に出席し、早期整備と2027年の供用開始に向けた要望を行っていくことを確認しました。
自民党岐阜県連の青年局長を拝命いたしました。青年局は、党内野党、ファーストペンギン、党内ベンチャーなどといわれておりますが、「挑戦し、行動する」ことだと思います。頑張ってまいります。5月28日に全国青年局研修会に参加しました。全国の青年局の仲間や同世代の国会議員の皆さんと意見交換ができる貴
工業組合、商業組合、原料組合の皆様と山本勝敏県議と共に知事を訪問し、意見交換させていただきました。燃料代は3年前と比べ2.5倍になっていること。原料や釉薬の値上がりがこの2年で2回あり、今度も予定されていること。商品への価格転嫁だけでは対応できない事など現場の状況をお伝えしました。
ミュージアム中仙道で開催された「和!みっけ」の地歌舞伎公演に地歌舞伎ひろめ隊の一員として出演させていただきました!今までは、コロナ禍にて動画撮影やYouTubeでの挑戦していましたが、久しぶりの観客ありの公演。緊張しました。見ていただきました皆さま、ありがとうございました!