Prefectural Assembly
選手からは、インターハイに行けなかった仲間の分まで想いを乗せて頑張る、先生や家族への感謝の気持ちを持って頑張る等、力強い言葉をいただきました!今の高校三年生は入学からコロナ禍であり、試行錯誤を重ね研鑽されたのだと思います。瑞浪市を代表して、岐阜県を代表して頑張っていただきたいですね。瑞浪市
瑞浪から多治見を結ぶ東濃西部都市間連絡道路の構想。最大1.91の混雑度や県内ワースト10の事故件数を抱える交差点がある国道19号の改善に寄与する重要な道路です。この道路があることで、瑞浪市、土岐市、多治見市の利便性が格段に変わります。これを実現していきたい。古屋圭司代議士に昨日行われた東濃
出産育児一時金や児童手当の増額、地方と都市部の格差など、子育て世代 ならではの正直な意見が出ました!子育て世代の方が主催したメタバース意見交換会に渡辺たけゆき参議院議員がゲストとして参加したため、我々も渡辺先生のフォローのためにメタバース初参戦!!!!主催者がなぜメタバースを使った
昨日から約三週間に及ぶ東濃大会がスタートしました。瑞浪市を背負って出場する選手の健闘を祈っております!ガンバレ!!
いよいよ参議院選挙が始まりました!野田聖子大臣からは、子どもを真ん中にした政策を行う“子ども家庭庁”設置に関して、とても力強い支援をしてもらったと言及。子どもを持つ我々の世代にとって非常にありがたいことです!渡辺たけゆき候補は国土交通省副大臣として、事前防災、災害対応、インフラ整備
6月21日(火)14時50分頃から登壇いたします。ぎふチャンでは15時まで、インターネットではそのまま配信されますので是非ご覧ください!今回は二項目の質問をさせていただきます。「パラスポーツの現状把握及び民間企業との連携等による今後の推進について」「教育現場のDXの推進について」
障がい者スポーツの推進や教育DXについて、一般質問予定者会議にて趣旨を説明させていただきました。その後、東濃の地域課題を洗い出し、10月に考えられている東濃県議団の要望に向け打ち合わせを行いました。いよいよ第3回岐阜県議会定例会が始まります。少しずつではありますが、声をカタチにできるように
性別は女だが一人称は僕という言葉で始まったLGBTQ。障がいをもち、神からチャレンジすべき課題や才能を与えられた人という意味で使われるチャレンジド 。などのテーマで自身が普段感じている違和感からどのように昇華させていったのかと言う主張を聞くことができました。写真は小さい時から知っている子で
瑞浪市内には、進めていかなければいけない県の土木事業が多々あります。中々見えない部分ですが、着実に進めて行けるように頑張ります。長年の課題であった日吉町の雨降り峠については今年中に完成予定。他にも土岐橋の掛け替え、稲津町の道路改良、ガードパイプの設置、歩道整備等等、多治見土木事務所の幹部と
渡辺たけゆき先生は、国土交通副大臣として知床遊覧船事故の対応や昨年の飛騨や東濃での災害での対応をしていただいております。日本のため、岐阜のために働かれている渡辺たけゆき副大臣を微力ながらお支え致します。青年局長としての役割(ガンバローコール)を全うしてきました。その後は、自民党青年局全国一