航空宇宙生産技術開発センターを視察してきました

今年の1月より運用開始した航空宇宙産業の研究教育機関「航空宇宙生産技術開発センター」を視察させていただきました。

研究事業では、新興国などとの競争が激化しており、課題の一つが効率化によるコストダウンであると伺いました。

航空宇宙分野は高品質で多品種少量生産です。
一つのものを作るのに、多くの工場で部品が作られ組み立てられます。
ここを最適化するために、AI を活用し、生産が効率化され、在庫が最小になるような研究がされているとのことでした。

また、人材育成事業では、岐阜大学と名古屋大学が一緒になり4年間のプログラムが組まれ、生産システムアーキテクトが学べるとのこと。
航空宇宙だけでなく、他の分野でも大切になるような生産技術開発でした!

5年間は内閣府の交付金や岐阜県の補助金が活用されます。
小牧センター長からは、現場の話やこれから補助金等を活用せずに運営していくために民間企業と共同開発を進めていくなど目標を聞くことができました。