若手の総裁候補として名前が上がっている小林鷹之衆議院議員を招き、自民党岐阜県連青年局の講演会を主催しました。
(参考記事URL:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1338753?display=1 TBS NEWS DIGより)
マスコミの注目もとてもあり、おそらく多忙であろう中、「我々世代の総裁候補が何を考え、どんな国づくりを考えているのか。」が聞きたくてダメ元で依頼したところ快く受けていただきました。
世界をリードする日本、自国で意思の決定ができる国にという抽象度の高い話と経済安保など自らが行ってきた政策の具体的な話が一致していて信頼感がありましたし、国家戦略を語る中で何よりも日本の先のことを本気で考えているのだと感じました。
「若い世代の特権は、より遠くの将来に対し責任が持てること、自分事として考えられることだ。青年局の皆さんと今の子どもたちが大人になる2040年、2050年を見据えて国づくりを行なっていきたい」
とメッセージをいただきました。
我々も皆さんに信頼していただけるように、今までもこれからも先を見据え行動していきたいと強く思いました。
受けていただいたことへの感謝、いただいた将来へのメッセージはこれからの青年局の各々メンバーの行動に繋げていきます。
本当にありがとうございました!!
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