1月18日は和合郵便局新局舎落成祝賀会と岐陶工連新年懇親会に参加しました。
郵便局は各地で違うということをご存じでしょうか。
実は、地域柄や局長の思いが内装や外装、至る所に入っています!
和合郵便局では陶器の町らしくタイルが使われていたり、「目指すはスタバ」ということで落ち着いた雰囲気にしたとのことです。
地域と共にこれからもよろしくお願いします!
岐陶工連では、古屋代議士や中部経済産業局の局長が挨拶されました。
中小企業整備機構へ3600億円の交付金を出すことで、中小企業にとって切れ目のない支援をしていくという話をされました。
この話の要点は、公募期間がなくなるということです。
今までは、必要な時に公募が終わっていたり、後少し時間があればもっと事業をブラッシュアップできるということがありましたが、これからは自由度が高い支援が可能になります。
また、海外戦略についてもビジネスチャンスを掴める、痒い所に手が届くような政策をしていくと話されました。
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