Prefectural Assembly
新丸山ダムの建設の大きな目的は、昭和58年の豪雨災害レベルの洪水調節と、平成6年にあった木曽川の渇水に対応できる流水の確保です。今年度予算は、昨年度(平成30年度)の80億円から、前年比1割増しの88億円。瑞浪市関連は、付替県道大西瑞浪線の用地補償を進めるとのことでした。要望にも、
5月12日、瑞浪市民体育大会にて行われた競技全てをまわらせていただきました!この市民体育大会を通じて、瑞浪市から輩出されるアスリートの方々の競技力の向上や、参加される全ての方の健康増進、地域や年齢を超えた繋がりが出来ると良いですね。アーチェリー場では、私もアーチェリーの試射体験をさ
所属する知事直轄組織、総務部、危機管理部等を所管する総務委員会が開かれ、今年度の事業説明が行われました。特に、防災力向上を目指している危機管理部では、消防団についての新たな取り組みを進めるそうです。まずはモデルとして、5圏域に各一つの消防団で大規模災害に特化した分団の作成を目指すと
4月28日日吉町での天神窯祭りに参加しました。統合して初めての瑞浪北中学校のブラスバンド部の演奏でした。ボランティアも旧日吉中出身者だけでなく、釜戸中出身、瑞陵中出身の生徒もいたことは、他地区の行事や伝統がわかり良いことだなと感じました。その後は一日市場のお祭りへお邪魔しま
平成31年4月30日、平成最後の日に岐阜県議会議員としての任期がスタートしました。ゴールデンウィークであり、公務はなかったのですが、稲津町、土岐町、小田町などで平成最後の街頭演説を行いました。
選挙が終わり、早くも二週間近く経ちました。選挙前から1年以上朝の街頭活動を続けてきました。初めは一人でスタートした街頭活動も最後は多くの皆さんが。忙しい中、朝はやくに起きて参加していただいた仲間に感謝です。皆さんのおかげで続けて来ることができました。そして、選挙後も各地で当
4月8日に当選証書をいただきました。多くの皆さんのご支援のおかげでここまで来ることができました。改めて当選証書を受け取り、皆さんへの感謝と瑞浪市の代表であるという大きな責任を認識します。私がやらなくてはいけないことは、瑞浪市と岐阜県とのパイプを確立すること。そして、瑞浪市や岐阜県が
4月8日(月)午前6時45分、釜戸駅にて朝立ちを致しました。山下 千尋市議、そして青年団の仲間と気持ちを新たにお声がけをさせて頂きました。初心を忘れることなく、一つ一つの活動に全力で取り組んでいきたいと思います。青年団のメンバーと朝立ち