Prefectural Assembly
瑞浪市政70周年記念事業として、豚肉の試食会の人数の世界一を目指しギネス記録に挑戦。ギネス記録には、さまざまな細かいルールがあります。例えば、1人で残さず食べること失格者が10%以上いたら達成しても認定できない等々です。小川家は満を辞して5人で参
手話サークル、音訳ボランティア、ぽけっと等多くの団体の皆さんに参加いただきました。福祉まつりを通じて福祉活動について少しでも広がると嬉しいです!11月3日に瑞浪市文化センターで開催されるヘラルボニーの講演会「アートで変革!異彩を放て。〜"普通"じゃない、それは同時に可能性。〜」
先月末に三連覇を成し遂げた中京高校軟式野球部をはじめ、31名の出場選手を激励しました。岐阜県代表として瑞浪市から出場していただくことを誇りに思います。応援してます!
とても面白かったので、下記にメモした決意表明の要約を載せておきますね!総裁選立候補者が9名と言う今までの総裁選で最多の候補者数であり、各候補の決意表明3分、質問に対する回答1分と短い時間での話だったからこそ、各候補がどこに力を入れているのか分かる中身の詰まった二時間でした。また、総
来年度から瑞浪市の7校ある小学校のうち、釜戸小学校と陶小学校の2校が複式学級となります。保護者の皆さんからも多くのご意見いただいていますが、約20年ぶりに出来る複式学級に対応するために、岐阜県の堀教育長に対し要望させていただきました。環境は変わりますが、子どもたちの教育環境に出来る
若手の総裁候補として名前が上がっている小林鷹之衆議院議員を招き、自民党岐阜県連青年局の講演会を主催しました。(参考記事URL:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1338753?display=1 TBS NEWS DIGより)マスコミの注目もとてもあ
猫田先生は、1974年に34歳で当選されてから50年に渡り岐阜県議会議員を務められています。先生によく過去にあった政治のエピソードを聞きますが、内容は多岐にわたりどれも驚くものばかり。今後とも、ご指導賜りたいと思います。ちなみに、県議会議員を50年務められたのは、岐阜県では初!全国
土木委員会の県内視察をさせていただきました。委員の皆様には瑞浪市の土岐橋の架け替えについても視察いただきました。過去には災害もあった場所ですので、今後とも着実に進めることができるように致します。 中部縦貫自動車道(高山清見道路) 中部山岳国立公園奥飛騨ビジターセンター (
土岐市の山内ふさよし県議からお誘いいただき、商工労働部長とともに土岐市のヤマ吾陶器と光洋陶器を視察させていただきました。ヤマ吾陶器の安藤浩市社長からは、転写や手書きの技術が差別化となっていることや、土岐市のふるさと納税に尽力し、全国の陶磁器関係自治体の事例や関市の刃物など地場産業の他業界か
益見のバロー前にて、街頭演説!!県議会の報告をさせていただきました。皆さんに直接お伝えできる機会を設けることができて嬉しかったです。